自炊生活
冷蔵庫がなくてもなんとかなる
けど、あったほうが良い
人の冷蔵庫に仮置きさせてもらっていた納豆が欲しくなったとき痛切に感じる
そいつが残業でなかなか帰ってこない時にさらに感じる
流石に待つしかなかった
祝日が
ないなぁ
そうか
足りないものは何ですか?
と聞いたり聞かれたりしてるのかもしれないと思った
実はあまり達成感とかはない
最も楽しく感じるのは青地図を描く段階である
次は使用して触れている時だ
終わりを認識してないからかもしれない
どういう風な部屋にしようかまだ妄想中
一番大物な寝床から考えるのが良いようであり
布団にしようかベッドにしようかこれまた迷う
それにしても本棚が欲しい所だが、狭い部屋だと壁にそって床に直置きでもそれなりに見えるから不思議
しかも案外便利だ
案外物は必要ないのかもしれない
生活が変わる
更新が一ヶ月に一回ペースだと
反省だ
そんなことはどうでもよいのだが引越しが決定
今月中になんと引越し
自炊生活が始まり恩恵ある寮住まいからの脱却
借り上げというより一人暮らしへと近づいた生活となることが決定した
麺類と焼き飯が多くなりそうな予感がしてたまらないが
コンビニや外食産業がやたら力強く見える
それよりも部屋をどういう部屋にするかの妄想が広がっている
今よりも広くなる空間をどう創ろうか
問題は収納にかかっている気がする
本当に書くことがないものかと
帰れば頭まっしろである
とりあえずテーマを探そうと思う
一月もおわり
そろそろ何かしたくなってきたのでまずは一行